夢をとるか、愛をとるか。
現実をとるか、理想をとるか。
人情をとるか、道理をとるか。
家族をとるか、将来をとるか。
野望をとるか、幸せをとるか。
あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。
しかしその正体は…。
物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。
はぁ〜久しぶりに小説で泣いた。
こんな雑貨店があったら
悩んでる人は救われるだろうなぁ。。
現在と過去を繋ぐ不思議な雑貨店。
現在と過去を繋ぐって
辻褄合わなくなったり、えー!
あそこの部分はどうなったの?っていうもやもや小説も多いんだが、
そんなもやもやも無く
心が洗われるファンタジーなお話。
最近の圭吾たんの中でもかなり面白かったよ。
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