2012/03/24

初心に帰ってみる



ここ最近、お友達のフレンチがヘルニアを再発したとか、
初期のヘルニアとか、ヘルニアの一歩手前なんて話を立て続けに聞いた。

皆、2,3歳の子たち。
ブリだってもしかしたらって思う。


だいぶ前にも書いたが、
以前にブリンクがレントゲンを撮りたいと動物病院に行った時の話を・・・


『どうしてレントゲン撮りたいの?』

『骨に異常がないかと。。。』

『ふつーは何かあったら撮るもんなんだけど、撮りたい?』

『はい。』

『最初に言っておくけど、フレブルの背骨は90%以上の子が奇形だからね。
どこかしらおかしな部分があると思うよ。でもそれがすぐにどうこうなるってのはわからない
一生何も起こらないかもしれないし、ヘルニアになるかもしれない。それはわからないよ』

こんな会話をブリさんが1歳くらいの時に聞いた。

レントゲンの結果ブリさんも首のあたりが少しだけ骨が詰まっているようだ。

だからいつどうなるかはわからない。

実際お友達やお知り合いのヘルニアになっている子たちを思い浮かべると

体系も小さいぽっちゃりさんもいれば、おおきながっしりさん、細い子もいる。

運動量もおっとり、ゆっくりと歩く印象しかない子もいれば、
アスリートのように走るのが得意だったり、スゴイジャンプ力のコもいる。


結局どんなタイプだってわからないんだなと。



フレブルとヘルニアって嫌な因果関係があるけど、

兎に角いつもとちょっとでも違う行動とったらすぐに病院に連れていくしか
わたしには出来ることが思い浮かばないが


ブリさんはデッカイ割にサモハンキンポー並みの動きするので
高いところへの飛び込みジャンプとかは控えさせようかな。。。








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