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2011/06/30
2011/06/29
2011/06/27
2011/06/24
2011/06/23
BROZERS'
うちのご近所にデリバリ&テイクアウトのみだがBROZERSが出来た!!
随分小奇麗な箱に入れられてる
ワタシはベーコンエッグバーガーにした~♪
ベーコンが効いてて美味い!!
マヨネーズの味も好みだわ~
ポテトとオニオンリング付きだよ~
物足りないと思ったら、やっぱピクルスだわね
絶対ピクスル入ってる方が更に美味しいのに~
でも、一般的に嫌いな人のが多いからトッピングに入れるとか・・・
これは常備してる好きな銘柄のヤツ~で補う。
ヤバいなぁ・・・こんなのが簡単に食べられるとなると
毎週食べちゃいそう(☝΄◞ิ◟ิ‵)☝
ま、いつ食べられなくなるか分からない世の中だし、
美味いもんは食べとくか!!
2011/06/20
カッコウの卵は誰のもの ★★☆
スキーの元日本代表・緋田には、
同じくスキーヤーの娘・風美がいる。
母親の智代は、風美が2歳になる前に自殺していた。
緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。
では、風美の出生は?
そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……。
さらに、風美の競技出場を妨害する脅迫状が届く。複雑にもつれた殺意……。
う~ん、もう圭吾たんには期待しすぎているので
もっともっと複雑なお話なのかなと思ったら
全然そでもない。
遺伝子でスポーツ能力は調べられるというのは興味深かったのに
ただそれだけって感じで、
もっと突っ込んでほしかったな~
スポーツ遺伝子のタイプでスカウトしていたり、実際行われてそう。。
なんて思ったケドそれも大した広がりも無く。。。。
出生の謎もまぁ興味を引く所だケド捻りがも少し欲しかった。
最後の持って行き方も過去の小説であったなぁこんなのって感じで
サラッとは読めるけど、図書館で良かったって作品かしら。。。
圭吾たんに求めすぎてるのかなぁワタシ。
2011/06/16
ブラック・スワン ★★★
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、
ニナ(ナタリー・ポートマン)は、
踊りは完ぺきで優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、
花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、
新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、
気品あふれる白鳥は心配ないものの、
狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。
ようやく観たわ~
前評判が良かったのもあったけど、
毎回騙されるからwそんなに期待しないで観に行った。
主人公ニナのプリマとしての役に潰される、追いつめられる
それは現実なのか幻覚なのか・・・
ただそれだけといえばそれだけなお話ではある。
が、女子ならバレエへの憧れは誰しもあるだろう
そんな気持ちも手伝い更にニナに感情移入してしまい、
黒鳥踊ってるシーンでは不覚にも涙がこぼれた。
Janeに言わせると音に感動してたんじゃないのー?っと相変わらずドライ。
確かに、音と黒鳥の映像に感動したのだ。いいじゃんそれでも!w
細かいことを言うとカメラが動くのがかなり気になった。
ニナが歩いてるとカメラも一緒になって歩いてる。。だからちょっと画像がブレる。
そこまで観客をニナと一緒にしなくても・・・
も少し映像が綺麗なのかと期待していたのだが、それほどでもなかったな。
え!??ウィノナライダー????ってくらい、ウィノナがおかまみたいだった(笑)
おまけのJaneの酷評
だた単に、ひとりで頭おかしくなって勝手に妄想してるだけなお話だった
。。。。。。。。。。orz
2011/06/13
2011/06/11
2011/06/06
ガリレオの苦悩
「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。
事故に見せかけて殺人を犯しているという彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう 。
ご存知、科学者湯川学(TVだと福山)が、警察に協力しちゃうお話の短編集。
ガリレオシリーズ全て面白いのだけど、どれも短編だし、
(容疑者X以外ね)
個人的な意見ですが、圭吾たんは長篇のお話のが断然好きです。
短くまとめられてるし科学を駆使してるところとかはスゴイって思うんだけど、
もっとスゴイのは長篇なんだもん。
短編だからサラリと時間が空いたときとかに読むのオススメ~
湯川学と加賀恭一郎。どっちも素敵ですww
ワタシは加賀派だけどー!
2011/06/05
2011/06/04
2011/06/02
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