「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。
事故に見せかけて殺人を犯しているという彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう 。
ご存知、科学者湯川学(TVだと福山)が、警察に協力しちゃうお話の短編集。
ガリレオシリーズ全て面白いのだけど、どれも短編だし、
(容疑者X以外ね)
個人的な意見ですが、圭吾たんは長篇のお話のが断然好きです。
短くまとめられてるし科学を駆使してるところとかはスゴイって思うんだけど、
もっとスゴイのは長篇なんだもん。
短編だからサラリと時間が空いたときとかに読むのオススメ~
湯川学と加賀恭一郎。どっちも素敵ですww
ワタシは加賀派だけどー!
アタシも加賀派~(笑)
返信削除これ短編なんだ。東野って短編のイメージじゃないよね。
長編。しかもかなりロングな話が断然面白い。
タイトルは知ってるけどこれ読んでないな~。
最近全然東野読んでないな~と思って
「ダイイングアイ」買ってみたら
昔読んでた(泣)
しかも面白くなかった話。。。
麒麟の翼も早く読みたい!
ほのつぐさん、
返信削除やっぱ~!?(笑)
そう湯川のは短篇だよね~容疑者X以外は。。
うんうん、ロングになればなるほど面白い!!
コレもちょっと前に出たよね~といっても何年か前?
あは!ダイイングアイ、ほのさん読んでるのワタシ覚えてるよ!!
言ってくれれば教えたのにー!!(笑)
麒麟の翼、予約入れたら1000人待ちだったよー!!(驚